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| 2026年1月4日 年始礼拝 万事益となる主のご計画 <エステル記> ローマ人への手紙8章 28節「神は、神を愛する者たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、万事を益となるようにして下さることを、わたしたちは知っている。」 エステル記には神様に関する名が出てきません。しかし、驚く奇跡はありませんが、誰が読んでもそこに神様のお働きを知るのです。そして、イスラエルの民の救いであり、万事が益となる方向に明確に進ませています。 1)エステル ペルシャ王妃につく エステルが不思議な方法で、ペルシャの王妃に選ばれるところから始まります。彼女の容貌だけでなく、心と日々の態度が認められたのです。 2)敵対者の出現 アマレク人の子孫ハマンが、ペルシャの王国の最も高い大臣につきます。彼は高慢で、他の人に敬礼を要求し、王の命令とします。ところが、ユダヤ人モルデカイは敬礼せず、ハマンは怒り、ペルシャ全国のユダヤ人を虐殺することを王にゆるされ、法としてしまうのです。 3)神の救いのご計画 @モルデカイの功績 この時、すでに救いのご計画は始まっていて、モルデカイの王を救った功績が王の日誌に載せられ、王が眠れない夜にそれを読み、彼の功績を思い出し、モルデカイをハマンによって称えさせるのです。 Aエステルの策略 神は奇跡ではなく、人を用いて神の民を救います。 モルデカイはエステルにこの時こそ、勇気を出して王に救いを請う時だと告げます。エステルは死ぬことを覚悟して策を実行し、ついに、ハマンの策略を破るのです。結果、ペルシャ全国のユダヤ人は救われ、今に至るまでプリムの祭りとして祝われています。 神様は明確にご自身の名を出されなくても、驚く奇跡を起こさなくても、日常の出来事で導き、全てを益とされます。その時、私たちが用いられるのです。信仰者は信仰をもって、主に信頼し、従順に歩み、主にすべてをお委ねして進みます。結果として、主の道を見いだし、主の救いのご計画が進んでいきます。 |